再来院率がアップする歯科医院向けリコールハガキデザイン

20%だった再来院率が最大80%までアップしたリコールハガキを使って集患しませんか?

こんな想いありませんか?

20%だった再来院率が最大80%までアップしたリコールハガキを使って集患しませんか?

はじめまして、コピーライティング専門会社・ワードメーカー株式会社の狩生(かりう)です。

ワードメーカー株式会社 代表取締役社長
狩生 孝之  Takayuki Kariu

大分県中津市出身。西南学院大学経済学部(国際経済学専攻)卒業後、会計事務所に就職するも5ヶ月後に独立開業。無料で配布しているノウハウレポートは、累計1万ダウンロード突破。大学、企業からの講演もこなす。勉強会/講演セミナーは合わせて150回以上。

 

ここでは、再来院率が最大4倍にまでなったリコールハガキについてご案内します。

「作成してもらったリコールハガキで、高いときは最大80%の反応率になりました」

先日、歯科医院の先生からこのようなお声をいただきました。

もともと「メンテナンスの再来院率をもっと上げられないか?」という課題を持たれていました。以前もハガキを送付されていたようなのですが、そのときは20%ぐらいということでした。

1度来た方へ対して、再来院を促すためのいわゆる“リコールハガキ”を送付されていました。

もっと反応率を上げるために、当社にご相談いただきました。

それでヒアリングをしてより対象の方に刺さりやすいようなメッセージを入れたところ、最大で80%ぐらいにまで反応率が上がったのです。もちろん最大値なのですが、だいたい通常時でも60%ぐらいの反応は取れているようです。

なぜ、このような反応が取れたのか?

理由は、「定期的にメンテナンスすることの大事さ」を徹底的にわかりやすく伝えたからです。

他にも細かなポイントはいくつもありますが(後述します)、1番のポイントはこれです。

たとえば、私(狩生)は、歯科定期検診にいま2ヶ月に1回行っています。

2ヶ月ごとに行っている人は実はあまり周りにいません。通っても3ヶ月とか6ヶ月とかだと思います。

なぜ通わないかというと、みなさん「面倒」と思っているからです。

もちろん、私も「面倒」とは思っています。

行かなくてよいのであれば、年に1回に減らしたいぐらいです。でも、定期的に歯のメンテナンスをすることの必要性を知っているので、2ヶ月に1度通っているのです。

つまり、“必要性をリアルに感じられること”がめちゃくちゃ大事なのです。

私は仕事柄、重要性を知ることができたので、短期サイクルで通うようになりましたが、この必要性を知らない人は、「自分にはそんなに必要ない」と勝手に自己判断してしまうのです。

この勝手な自己判断が後々の健康に関わることを知らないのです。

このリコールハガキをあなたの医院でも取り入れてみませんか?

反応が実際に取れたリコールハガキを使って、再来院率を上げませんか?

反応がすでにあるリコールハガキを汎用的に使えるように作り直しました。

基本の型を制作したのです。

この型をもとにして、あなたの医院に合うような形で作りますので、これを使って定期メンテナンスを増やして、健康な人を増やしませんか?

このリコールハガキのノウハウポイント

1. メンテナンスの必要性を感じられるか

1つ目がこれです。こちらについては、すでにお伝えしたとおりです。

たとえば、のどの渇いていない人に飲み物を提供しても受け取ってもらえません。でも、のどが渇いている状態であれば、すぐに飛びついてくれます。これは必要性を感じているからです。


2. イメージしやすい例を入れている

患者様の健康に焦点を当てた内容を入れているのですが、そこも長文でくどくどと説明するのではなく、イラストを入れてわかりやすくイメージで伝えています

端的に伝えているので、じっくり読み込む必要もありません。


3. 信頼していただくための要素

また、信頼していただくための要素も入れています。わかりやすいところでいえば、写真を入れていただくようにしています。

顔の訴求力というのは実はすごく高く、コンテンツ以外でいうと人の写真はとても大事な要素です。


4. キッカケづくり

キッカケとなるような導線も作っています。

ここについては、打ち合わせでお話しながら実際にどのようなことを入れるかについて話し合います。


5. サイズ

サイズにも実はこだわっています。

通常のはがきのサイズではありません。意図的にサイズを変えています。


注意点

地域やライバルとの状況・患者層によっても反応率は変わります。

そのため「これぐらいの反応率」…というのは神様ではないので言うことはできません。

たとえば、ライバルが多数いて、ほかにもリコールはがきなどの対策をしているのでしたら、その場合はどうしても選ばれる確率が必然的に下がってしまいます。

逆に言えば、まだライバルがきちんと工夫していないのであれば、反応が取りやすくなります。

料金

再来院率アップリコールハガキ制作&1,000部印刷
88,000円+消費税=96,800円(税込)

※追加印刷については、1,000部以上については、1,000部単位で1万円+消費税となります。(つまり、制作&2,000部印刷で98,000円+消費税…です)

印刷用データ納品も可能です。その場合も同じ料金となります。サイズが通常のハガキサイズではないので、印刷も含めたほうがお得です。

※印刷納品をお選びいただいた方には、印刷用データもお渡しすることが可能です

 

お申し込みについては下記からご連絡ください。

制作の流れ


ステップ1

お申し込み

まずはお申し込みフォームからお申し込みください。
疑問点・不明点がある場合は、お問い合わせフォームからご連絡ください。
お電話でのお問い合わせも受け付けています。


ステップ2

お支払い

クレジットカード決済または銀行振込にてお支払いをお願いします。
ノウハウ流出を防ぐために、先にお支払いをしていただいております。
※印刷部数1,000部以上をご希望の方は、納品時に追加分についてご請求書を送付させていただきます。


ステップ3

打ち合わせ(Zoom)

打ち合わせ日時を設定の上、Zoomで打ち合わせをしていきます。
ここでリコールハガキの基本の型をお見せして、ポイントをお伝えします。
デザインカラーや入れる写真などについても打ち合わせていきます。
もちろん、内容の変更も可能です。


制作

打ち合わせ(Zoom)

打ち合わせ後に制作に入ります。
約1週間でできあがりますので、少しお待ちいただければと思います。
できあがりましたら、画像で送付させていただきます。


ステップ5

校正

変更点がありましたら、変えていきます。
1回の修正ご依頼で2~3営業日でお送りしています。校正回数は3回までとなっています。


ステップ5

納品

できあがりましたら、印刷していきます。
印刷期間は1週間ほどとなります。
印刷用データをお選びいただいた方は、ダウンロードできる形でメールさせていただきます。

Q&A

基本のデザインから変更はできますか?

はい、もちろん可能です。どのように変更していくかについては、打ち合わせをしながら決めていきます。ただ、反応が出やすい形で作っていますので、軸はぶれないようにしていきます。

色を自院のカラーに変えられますか?

はい、変えられます。ロゴデータなどもいただきたいと思っていますので、よろしくお願いします。

最初だけ印刷をお願いして、その後はこちらで印刷でも良いですか?

はい、問題ありません。初回だけ印刷を依頼いただいて、あとはその都度必要な分だけ自分たちで印刷するという方もいらっしゃいます。

 

お申し込みについては下記からご連絡ください。