こんにちは、コピーライティング専門会社・ワードメーカー株式会社の狩生です。
今回、リフォームに関するチラシについてご紹介させていただきます。
リフォーム会社さんからご依頼いただきました弊社の制作実績のご紹介です。(ご紹介の許可をいただいた方のみ紹介しています)
リフォームは競争も激しいのですが、ニーズもあるので、チラシを工夫することで仕事につながりやすい業界のひとつです。
チラシ作成事例とそもそもどういうことに気をつければよいのか?についてご紹介していきます。
リフォームチラシデザイン事例
塗装リフォームの手書き風チラシ
塗装リフォームのチラシ
窓ガラスフィルムのリフォームチラシ
屋根葺き替えリフォームのチラシ
火災保険修繕リフォームのチラシ
屋根瓦のリフォームチラシ
除雪・土間工事などリフォームのシンプルなチラシ
おしゃれな外構リフォームのチラシ
工場倉庫の遮熱シート施工チラシ
新聞風塗装リフォームのチラシ
外壁塗装・屋根塗装リフォームのチラシ
浴室リフォームのチラシ
トイレリフォームのシンプルかわいいチラシ
スタイリッシュな塗装リフォームのチラシ
オーダーカーテン内装リフォームのチラシ
外壁クリーニングのチラシ
リフォームチラシの作成ポイント
リフォームチラシのポイントについてお伝えします。
1.“だれのためのチラシ”なのかをキッチリ決める
いわゆるターゲティングと言われるところです。
すでにチラシを作ろうと思っている方であれば、「ターゲットは~~」とある程度パッと話せるぐらいに明確になっているかもしれません。
でも、やっぱり広くてぼんやりしているケースは多いです。
だれに向けたものなのか?
「この悩みの人」とひとことで言うことはできますか?
しゃべりすぎず、明確に言えるとしたらOKです。もちろん、それが思い込みになっていなければですが。
2.“なにが違う”のか?
リフォーム会社さんというのは、本当にたくさんあります。
地域によって差はあるとおもいますが、まったくライバルのいない市場・地域というのは無いのではないでしょうか?
むしろ、ライバルが多すぎるほど多い業界でもあります。
こういうときにしなければならないことは、違いがなにかということです。
いわゆる差別化と呼ばれる部分です。
とはいえ、間違った差別化もあります。
間違った差別化は「ただ他と違うだけ」です。
これでは意味がありません。
“求められている部分での差別化”をしなければならないのです。
3.あなたの会社でなければいけない理由
2つ目と3つ目は関連しています。
リフォームを依頼するとすれば、あなたの会社でなければいけない理由はなにか?です。
それを伝えることはできますか?
あなたの会社である必要性について明確にした上で、それを特徴として伝えていくことが大切です。
まとめ
リフォームチラシの事例&ポイントについてご紹介しました。参考にしてください。
デザインも大事ですが、まずは内容(コンテンツ)です。
内容がどうしようもなければ、パッケージだけよくしても意味ないですからね。